Mittwoch, 6. April 2011

副文章の定型後置

副文章においては、文頭に従属接続詞か関係しがあり、それゆえに定型が後置詞、さらに主文章との境目にはコンマが打ってある。

その例外

①従属接続詞wenn, obの省略による定型後置(副文扱いではなくなり、後続の主文は動詞を頭に持ってきてはいけない)
Hätte ich 100000000 Euro, ich gäbe dir 50000Euro.
Ist er schwul, ich kenne nicht.

②dassの省略による定型正置
Ich glaube, Japan entwickelt sich wieder trotz der Katastrophen.
(間接話法は、dassを使わないほうがよい。

③主文章と副文章の境目にはコンマを打つのが原則であるが、先置された副文章の次にコロンを打つことがある。それは、副文章が容認文章であるか、断り書きの文章であることが多い。
Magst du recht oder unrecht haben: du musst mir immer zuhören

Keine Kommentare:

Kommentar veröffentlichen